株式会社
漆畑製作所
URUSHIBATA MANUFACTURING CO., LTD


Our Sections
部門案内
 



■ 部門構成 ■


画像の各文字をクリックすると、詳細説明が開きます

 
 
弊社は大きく別けて4つの部門と事務処理を行う経理スタッフで構成されています。
 ひとつの商品が出来上がるまでにはどの部門も重要な役割を持っています。我々は常に連携した仕事が出来るよう、毎月第一月曜日に定例会議を実施し、業務報告・各部門の状況・生産予定の調整・意見交換などを積極的に行っています。下記のフローチャート『商品開発から生産の流れ』では各部門の構成状況と動きをご説明いたします。
 
企画・開発 商品の企画案を作製し、設計から生産までの総合的な管理を行います。常に新たな商品開発を模索しています。
設計 企画の案図試作の作製、CADによる部品設計(三次元・平面図)を行います。企画・開発部門と連動して運営される部門です。
成形 射出成形機によるプラスチック製品の量産を行っています。工場は24時間フル稼働しています。
生産 各所で袋詰めされた成形品を最終アッセンブリーする部門です。梱包された商品の検査や運搬・出荷などのクローズワークとして重要な役割を担っています。
総務 各部門の伝票処理や社内の備品管理、その他諸々の総合的な業務を行います。

 各部門の詳細は上の部門図の文字部分・下記のフローチャートの文字にカーソルを合わせてクリックしてください。


企画・開発 部門 設計 部門 成形 部門 生産 部門



■ 商品開発から生産の流れ ■


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工程その@ 企画 具体的な商品のラインナップやコンセプトの決定。見積り、スケジュールの提示。 開発

工程そのA デザイン 商品の基本的なイメージプロポーションや各部のデザインが決定される。同時にアイデアやギミック案が提示され、それらを踏まえた案図(略式のパーツ構成図)を作成する。 開発設計・外注

工程そのB 木型作成 提出されたデザインから、2D/CAD(Computer Aided Design&Drawing)による木型(立体試作)用3面図を作成。細部修正後に木型用3Dデータを作成。承認後、データを元に木型作成開始。 外注
基本設計 商品の基本的なイメージプロポーションや各部のデザインが決定される。同時にアイデアやギミック案が提示され、それらを踏まえた案図(略式のパーツ構成図)を作成する。 開発設計

 

工程そのC 木型検証 完成した木型で、画面では把握できない3次曲面を確認する。立体を見ることによって、感覚的なニュアンスで形状の修正点を検証する。コレにより、数回の修正が行われた後に、雑誌等のメディアにて商品開発報告をする。 開発設計

工程そのD CAD設計 木型により立体的なバランスとモールドが決定すると、本格的な設計段階へと進む。予め準備しておいた基本設計を下に、CADにてパーツ単位の3Dデータを作成。そこから更に各部品図と組図データを仕上げていく。ココで作成したデータは承認後、金型作成時に利用される。 設計
組み立て説明書
の作成
設計データを元に、デザインソフトにてレイアウトしていく。金型作成と同時進行に作業するため、形状修正の度に内容を変更する。 外注
パッケージ・カートン箱
の発注
おおよそのランナー配置や重量から、小売用のパッケージ箱と運搬用のカートン箱の大きさを決定する。
更にパッケージの絵や文字のデザインをデザイン発注する。
外注

工程そのE CAM設計 工程Cで作成した各パーツ形状の3D/CADデータを金型作成用の形式に加工する。
この作業をCAM(Computer Aided Manufacturing)で行う。ココで、プラスチック射出成形時の材料の流れを考慮したゲート位置やランナー配置などの金型配置を決定する。
金型

工程そのF 金型作成 工程Dで作成したCAMデータを元に(一部木型を流用)商品の各パーツの金型を作成する。
金型製作の方法は色々あるが、どの方法も量産耐久性の有る丈夫な金属を複雑な形状に加工するため難しく、時間もかかる。金型の出来が直接商品に反映されるので、失敗が許されない最も重要な作業である。
金型

工程そのG トライ 概ね各パーツの金型が形になると、実際に射出成形機に金型を載せてトライ(試験成形のこと、"試し射ち"とも言う)を行う。
成形されたトライ品をチェックし、設計通りにパーツ同士が組みあがるか、可動干渉が無いか、ヒケ・バリ・スレ・カジリ・ショート・肉厚等々、商品として完成するまで確認作業を繰り返す。T1(第一回試し射ち)からTE(試し射ち終了)まで最低3回はトライが行われる。ココで出た問題点は即座に修正し、すべてをクリアするまで金型完成に至らない。
このトライでは金型の確認と同時に、量産成形時の条件もテストする。このデータにより、生産時のランニング日程が決定される。
金型
プロモーション 雑誌やポスター等の宣伝媒体用にトライ品を撮影する。場合によっては、雑誌の特集記事に載せる場合もある。 開発・雑誌社

工程そのH 成形 金型を成形工場に移し、金型の微調整を行なった後、量産開始。トライ時に検出した条件を元に作業工程が決められている。
製品は取り出し機により自動生産が行われており、作業効率を上げている。ただし、製品が正しく成形されているかは、人の目で確認され、品質管理に神経を尖らせている。
成形

工程そのI 袋詰 成形されたランナー状態の製品をビニール包装する。パーツ同士の擦れ傷を防ぐとともに、パーツがランナーから外れてもなくならないようにする効果が有る。 内職

工程そのJ 梱包・出荷 箱状に折られたボックスがベルトコンベアー上を一定の間隔で流れつづける。そこに袋詰された製品や資材とシール・組み立て説明書を投入していく。
パッケージングされた商品は、カートン箱に規定数詰められていき、問屋へと出荷される。
生産








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